厚生労働省実施「フリーランス等の実態に関する調査」への協力および調査報告書公表のお知らせ

一般社団法人全国軽貨物協会は、厚生労働省が実施した「フリーランス等の実態に関する調査」に対し、軽貨物運送分野を代表する業界団体としてヒアリング調査に協力いたしました。

このたび、同調査の報告書が公表されましたので、ご案内いたします。

本調査は、フリーランスとして働く方々の就業実態や取引環境、課題等を把握し、今後の政策検討に活用することを目的として実施されたものです。
軽貨物運送事業においても、多くの事業者が個人事業主として活動していることから、本調査は業界の現状を客観的に捉える重要な資料となります。

当協会は本調査において、
• 軽貨物運送業界の事業構造および就業実態
• プラットフォームを含む取引関係の実情
• 労働者性や偽装請負に関する現場課題
• 安全管理および適正取引に関する取り組み

等について情報提供を行い、現場の実態と課題が政策検討に適切に反映されるよう協力してまいりました。

また、業界団体として、
個人事業主として働くドライバーの安全確保と自立性の両立、
および業界全体の適正化に向けた取り組みの必要性についても提言を行っております。

今後も、軽貨物運送事業に従事する皆様の安全確保および適正な取引環境の整備に向け、
関係省庁や関係機関と連携しながら、業界の健全な発展に取り組んでまいります。

▼調査報告書(厚生労働省ウェブサイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71937.html